株式

【2026年2月18日】日本株市場の動向まとめ|東京株式市場の概況


【2026年2月18日】日本株市場の動向まとめ|東京株式市場の概況

今日の市況

  • 日経平均:57,143.84(+577.35 / +1.02%) 前日比で反発し、買い優勢の展開
  • TOPIX:3,807.25(+45.70 / +1.21% 前場ベース) 広範な銘柄に買いが広がる
  • ドル円:約153.6 円相場は前日比でやや強含みで推移

指数・売買代金

指数 終値 前日比 ポイント
日経平均 57,143.84 +577.35 上昇
TOPIX 3,807.25 +45.70 上昇
東証グロース250 概算値推移 増加傾向 小幅上昇傾向

前場では東証プライムの売買高が約10.8億株、売買代金は約3.1兆円と活発で、値上がり銘柄数が全体の約8割に達した場面もある。

今日の上昇要因 or 下落要因

1)米株高の影響

前日の米国株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、東京株式市場でも投資家心理改善につながった。

2)国内政策期待

第2次高市内閣の発足を控え、経済政策への期待感が買いを支えた。

3)調整一巡感

日経平均は直近に下落していた反動から反発となり、値ごろ感を意識した買いが入りやすい状況となった。

為替・金利(外部環境)

ドル円

ドル円は約153.6円台で推移しており、前日比ではややドル高・円安の動きとなったものの、取引は狭いレンジに留まっている。

長期金利(10年国債)

10年国債利回りは約2.14%付近で推移し、前日比では小幅上昇している状況が見られる。

個別株トピック

下落が目立った銘柄

  • 人工ダイヤモンド関連
  • レアアース関連

堅調だった銘柄

  • 半導体はじめ全般的に強め
  • 生保関連
  • 銀行関連

トレードひとことコメント

今日は朝に対米投資の3項目が決まり、高市第二時内閣発足が日中に行われるのでそれ関連が活発。

人工ダイヤモンド関連は寄り付き強めだったが、各銘柄がその後連安などの強めの下げでS安張り付き銘柄も。11時頃に旭ダイヤモンド・ノリタケが関連銘柄として赤沢大臣の発言で動意づき、後場はじめにかけて関連銘柄が戻しそうになったが、途中で勢いを無くして失速。各関連銘柄の出来高が結構大きくなっていた1日でもあったので、今後転換点になるかは要注目。

保険・金融関連は国内の会計士団体が金利上昇時の「責任準備金対応債券」の減損処理を不要とする会計ルールの変更により、今後国債の評価損もあまり気にしなくて良くなる可能性があることを好感し動意づいた。

 

あす以降の注目点

  • 米国および国内の経済指標発表動向
  • 為替の方向性と日銀・米連邦準備制度理事会の金融政策見通し
  • 国内政治・政策実行への市場反応

 

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