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【2026年02月20日】日本株市場の動向まとめ|3連休前の手じまい売りで反落


【2026年02月20日】日本株市場の動向まとめ|3連休前の手じまい売りで反落

今日のひとことトレード

3連休前ということで、全体的に手控えムードの1日でした。
トランプ大統領のイラン攻撃示唆により、やるかやらないかは定かではないですが、有事関連の銘柄が値上がり上位に来ていました。そして個人的に動意づくかと思っていたips細胞関連の2/19に承認された薬関連の住友ファームやクオリプスは見事に出尽くしで大幅安となっていました。寄り付き直後からしっかり落とされていき、それまでの数日での値上がりが承認の材料出尽くしと判断されたようです。
普段あまり見ていなかったセクターだったことから、ナンピンもしてしまい損切り、というよろしくないトレードをしてしまったので自戒もこめてコメントにしておきます←

今日の市況

  • 日経平均:56,825.70(-642.13 / -1.12%) 連休前の手じまい売りが優勢
  • TOPIX:3,808.48(-43.61 / -1.13%) 主力株中心に軟調推移
  • ドル円:155円前半 円安水準を維持も株式市場はリスク回避優勢

指数・売買代金

指数 終値 前日比 ポイント
日経平均 56,825.70 -1.12% -642.13
TOPIX 3,808.48 -1.13% -43.61
東証グロース250 745.89 -1.94% -14.74

東証プライムの売買高は24億6,834万株、売買代金は7兆1,368億円(概算)。
値下がり銘柄数が優勢となり、東京株式市場は調整色の強い一日だった。

今日の上昇要因 or 下落要因

1)連休前のポジション調整

週末かつ連休前の日程要因から短期資金の利益確定売りが優勢となった。
積極的な買いは限定的だった。

2)米ハイテク株の軟調

前日の米国市場でハイテク株が弱含んだ流れが半導体関連へ波及。
指数寄与度の高い銘柄が押し下げ要因となった。

3)地政学リスクへの警戒

中東情勢を巡る不透明感が意識され、リスク回避姿勢が継続。
安全資産志向が一部で強まった。

為替・金利(外部環境)

ドル円

ドル円は155円前半で推移。
円安水準は維持しているものの、株式市場への押し上げ効果は限定的だった。

長期金利(10年国債)

長期金利は2.105%近辺まで低下。
株安局面では債券買いが入りやすい状況が続いた。

個別株トピック

堅調だった銘柄

  • 中外製薬(4519)
  • IHI(7013)
  • 三井金属(5706)
  • 有事関連

下落が目立った銘柄

  • 住友ファーマ(4506)
  • アドバンテスト(6857)
  • トヨタ自動車(7203)

あす以降の注目点

  • 米経済指標と金融政策見通しが日経平均・TOPIXに与える影響
  • 半導体関連株のセンチメント改善有無
  • 為替と長期金利の変動が東京株式市場に及ぼす波及効果

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